「がんもどき」は「雁擬き」?!

朝晩の冷え込みとともに、あたたかい煮物やおでんが

恋しくなってきました。だんだん、お鍋も活躍してくる

季節の足音も聞こえてきます。そこで今日は

「亀や」の朝食などでお目見えするお豆腐の加工品

「がんもどき」のご紹介です。

もともと精進料理でお肉の代用品だった「がんもどき」。

水気をしぼったお豆腐に、すりおろした山芋、人参、牛蒡、

椎茸、昆布、銀杏、胡麻などを混ぜて丸く丸めて揚げたもので

存在は地味ですが、何と鳥類の「雁」の肉の味を似せたことから

この名前がついた?!との説もあるほど。

関西では「飛竜頭(ひりゅうず)」ともよばれポルトガル語の

フィリョース(filhos:油で揚げたお菓子)が語源とも。

「亀や」のお料理で「がんも」見つけたら、こちらのトリヴィア思い出してくださいね。

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by kameyanet | 2012-10-14 15:33 | 雑記
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