食用菊【もってのほか】

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秋雨がしとしと降る11月がはじまりました。

『霜月』とよばれるだけあって、ぱらぱらと地面に散らされた

滴がにじんで、気温の低下にともない霜となってくる時節。

ちょうどその頃、しゃきしゃきとした歯ごたえとほのかな香りの

日本の伝統的なエディブルフラワー(食用花)の菊『もってのほか』が

庄内地方で収穫期を迎えています。

名前の由来は「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」から

転化したもので、江戸時代初め頃から、菊の花びらを食べる習慣があるようです。

「亀や」のお料理でも、和え物やおひたしでお客様にお出ししております。

菊は目の薬として、また自律神経を安定させリラックス効果も期待できると

漢方では伝えられ今が旬の食材です。 
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by kameyanet | 2012-11-01 15:31 | 雑記
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